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2008年11月7日金曜日

何が「政府の見解とは異なる」だ

 たもちゃんというひとは、話すときに落ち着きなくからだをゆうらゆうらさせて見苦しいったらありゃしない。
これでも軍の教育を受けたひとかっ!(怒)って、そうか軍の教育じゃなかった、失礼、合憲の自衛隊の教育を受けたひとですからね。さすがに日教組の産物、
道徳教育粉砕運動だ。ちゃんと気をつけして「ワレワレワーッ!」って話せよ、日本人なら。「ワレワレワーッ!」て云うのは左翼か。
 まあ、別にた
もちゃんのことはどうでもいいのよ。こういうひとはいるんでしょうから。腹立たしいのはメディア。何が「政府の見解とは異なる論文を発表した」だ。修正主
義なんだから、修正主義ってちゃんと云えよ。いったいだれに対して気をつかってんだ、てめえら。「立場をわきまえる」とかそういう話じゃないでしょ?
こいつら、「これは修正主義的な意見である」という意見を表明することが、たもちゃんの表現の自由を侵害することになるとでも思ってんのか?
ばっかじゃねえの。これからは殺人を殺人とは呼ばないとか、窃盗は窃盗と呼ばないとか、そうしますか。「マスコミの人間は、こぞってたもちゃんの示す見解
は正しいのかもしれないと思っている」ということでいいのかい。
 たもちゃんの云うことは全部まちがいではない、とか「一理ある」というのは、あ
る意味で事実です。「ヒトラーだってドイツのことを考えた」という意見に一理あるのと同じことです。しかし「立場を表明する」ということと、哲学的な問題
は別の話です。マスコミは立場を表明するべきなのであって、ヒューム的な懐疑論など、むずかしい哲学問題を論じるべきではありません。「子供が見てる」ん
だぞ。あんたら、わかってんのかな。

 たもちゃんの云っていることは犯罪的なことです。法律で罰せられなくても、社会的な制裁を受けるべき犯罪的なことというのは存在するのです。いったい何
を考えたか、日本のメディアの一部をなすごろつきどもは、「生意気だ」「品格がない」「浮気した」などが社会的制裁を受けるべきだと信じているようです
が、その親分たる主流メディアには、たもちゃんの書いたことは犯罪的なことだということすら云えないのです。

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